高橋孝助学長の挨拶
司会の小金澤先生と
基調説明の大村文部科学省国際統括官補佐
   

  持続可能な開発のための教育(ESD)について

 大村国際統括官補佐の・現在の人類はどの世代か(幼児期?青少年期?成人期?老年期?)との問い合わせに、真剣に考える参加者達でした。また、メディアに対して事件だけを取り上げている、事件が事件を呼んでいる社会に対して、地域の拠点(RCE)は良い(プラス)メッセージを発信して欲しいとのコメントをいただきました。
     環境教育実践研究センター村松先生より
-官学連携による総合学習支援ネットワークの構築-


 学生の教育・地域貢献活動・環境教育支援など環境研の取り組みについて、話題提供がありました。
国土交通省仙台河川国道事務所 佐藤課長
-仙台湾南部海岸環境楽手運の展開をモデルとして-

 仙台湾南部海岸総合学習意見交換会作成の環境ブックの使い方の説明があり、子ども達が学習している様子が紹介された。
国際理解教育研究センターの取り組み

 市瀬先生より気仙沼市鹿折小学校への支援(国際交流・小学校英語活動のあり方・教員研修)等の説明があった。
気仙沼市立鹿折小学校 横山先生

国際理解教育研究センターの支援をうけた留学生と生徒との交流などの紹介があった。
国際理解教育研究センター・佐々木先生

コミュニケーションの方法や、価値観や背景を異にする、多くの人との出会い等が世界観や価値観の広がりにつながることなど紹介があった。
特別支援教育総合研究センター・渡邉先生

特別支援教育の背景などわかりやすくお話くださり、フォーラム開催、学校生活支援巡回相談、公開講座の開催等紹介があった。
仙台市教育委員会・赤間先生

特別支援の要望は増えていて、学校へ出向いていただくなど、学校のニーズに合致しているなど、取り組みへの評価を頂いた。
教育臨床総合研究センター・佐藤先生

スクールカウンセラー設置は仙台が先進地域であることなど、仙台市教育委員会との連携について説明があった。
仙台市適応指導センター・佐藤先生

いじめ対策が適応支援の最大の課題であることや、仙台市不登校の子ども達支援ネットワークに12の市民団体・8の企業・2の大学が参加していることなど説明があった。12の市民団体にはシニアネットクラブ(高齢者パソコン指導)があり、ゆっくり話してくれることから子ども達には好評であることなど話された。